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| |お支払い方法|送料・お届け|販売条件|保証規定|特商法の記載| |
| ・施工テクニック |
| このページの施工テクニックをご覧いただければマーキングフィルムを 貼るお仕事がより簡単になり、あるいは時間の節約につながります。 しかしながら、世界中のいかなるアドバイスを集めてみても経験をつんだ熟練の達人の腕 には所詮かなわないことをあらかじめお断り申し上げます。 なお、MACtac社より提供頂いた資料を元に、本ページは記載しております。 |
| ・シートの保存方法 ・カッティングについて ・カス取り ・アプリケーションテープの使い方 ・貼る表面のクリーニング ・マーキングフィルムの貼り方-水貼り ・マーキングフィルムの貼り方-空貼り ・マーキングフィルムの貼り方-空貼り-平面で小さい表面積の場合(0.5平米以下) ・マーキングフィルムの貼り方-空貼り-平面で大きな表面積(1平米以上)の場合: 蝶番法 ・マーキングフィルムの貼り方-3次元表面: リベット ・マーキングフィルムの貼り方-3次元表面: 凹面 ・MACfleet 6500 (またはIMAGin JT 5529 P) の柔軟性の限界 ・非常に深い凹面にMACfleet 6500 を貼る場合 ・シートの剥し方 |
| ・シートの保存方法 | |
| 一度箱から取り出したロールは必ず立てるか紙管に 棒などを通して宙吊りにするなどして保管してくだ さい。裸のロールをそのまま寝かせて保管すると広 い範囲にわたってシートの品質劣化につながります ので絶対止めましょう。 |
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| ・カッティングについて | |
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ナイフは品質の良いシャープに切れるものを使 いましょう。品質の悪いナイフや磨耗したナイ フを使用したのではぎざぎざの汚いカットライ ンしか得られず、結局、カス取りもしにくく、 最終製品の品質も悪いものになります。 |
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正しい深さでカットしましょう。ナイフはビニ ールのみならず糊もカットしなくてはなりませ ん。 |
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これでは十分深くカットされていません。ビニ ールまたは糊が十分きれいにカットされていな いと、カス取りのときにカットした文字などを 破いてしまうことがあります。 |
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これではカットが深すぎます。アプリケーショ ンテープにカットした文字などを転移させると きに、裏紙の半分も一緒にきてしまう可能性が あります。 |
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切れないナイフに無理な圧力をかけて切ろうと すると裏紙の表面でナイフが均一に走らず、糊 の一部が切り残される結果となります。カス取 りの時に不要な糊が残ったり、余計に糊が剥ぎ 取られたりして結局良い結果が出ません。 |
| ・カス取り | |
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シートをカットしたらすぐにカス取りを しましょう。カットしたあと長時間放置し ておくと、特に気温が高いときなど、一度 カットした糊面が再接着してしまいカス取 りが難しくなります。 |
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カス取りは約30度の角度で一定の力と速 度で行いましょう。 |
| ・アプリケーションテープの使い方 | |
| アプリケーションテープ(AT)はできればコールドラミネーターを使用して完全に密着さ せてください。もしこれが不可能な場合は以下の方法に従ってください: |
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| AT は糊面を上にしてテーブルの上に広げる。 切った文字やロゴなどよりも幅を広くカットする。 |
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その上にカットした文字やロゴなどのつ いたマーキングフィルムを載せる。マー キングフィルムの裏紙が上になるように する。そのマーキングフィルムの裏紙の 上を硬いプラスチックスキージーで中心から 両側の外側に向かって空気を押し出すよ うに強く均一な力で押し付ける。 |
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次に今度はAT が上になるようにひっく り返し、AT とシートの間に残ってしま った空気を針かカッターで刺して逃がし てやる(このエア抜きを完全に行わない と最終的にシートを貼るときに皺がで る原因となるので十分注意する) |
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AT をマーキングフィルムと同じ大きさに 切る。もし貼る現場がカットした場所から遠 くてAT をついたまた持ち運ぶ必要がある場 合には、シートを丸める場合には必ずAT を 外側にして最低限直径5cm以上の緩い丸め 方をするか、できればフラットにして運んで ください。 |
| ・貼る表面のクリーニング | |
| たとえ一見きれいに見える場合でも、貼る表面にはさまざまな汚れがあります。マーキング フィルムを貼ろうとする表面は次の方法で必ずはじめにクリーニングをしてください: ・中性洗剤できれいに洗う。その後、水できれいに洗い流す(洗剤の跡が残らないように きれいに洗い流す)。水分を十分乾燥させるためにヒートガンなどを使用しても良い。 ・それでもまだ表面に付着している可能性のあるグリースなどの油性汚れをイソプロアル コールか変性ペトロールなどで拭き取る。 ・イソプロアルコールなどが蒸発してしまう前に、乾いた布かきれいなペーパータオルな どで最後の汚れを拭き取る。 |
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| ・マーキングフィルムの貼り方-水貼り | |
| この方法は初期粘着力を最小限に抑えるために行われます。これにより位置合わせがしやす くなり、空気が残ったり皺ができたりすることを最小限に抑えることができます。 接着力は水分の蒸発に伴い数時間かけ徐々に強まり、最終的には24時間から48時間を経 て本来の粘着力になります。気温が摂氏15度以下の場合には水貼りは避けてください。 なお、一般的には水貼りではなく空貼りの方が失敗しない方法です。 水貼りのメリット: ・ 外気温が高い時(25-30°C)でもマーキングフィルムを貼ることができる。 ・ サイズの大きい文字などを平面または緩い曲面に貼るときに仕事がしやすい。 |
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石鹸水(キャップ一杯の中性洗剤を10 リッターの水で薄めたもの)を準備し、 スプレー容器に入れる。 |
| スプレー容器から石鹸水を貼り付ける物 体の表面に均一に噴きかける(ごみや汚 れの原因となるのでスポンジやクロスは 使用しない)。 |
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貼ろうとするマーキングフィルムがテー ブルの上でフラットになっていることを 確認する。AT を下側にしてマーキングフ ィルムの裏紙を30度の角度で剥ぎ取る (重要:必ずAT を下側に置くこと)。 |
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マーキングフィルムの糊面にスプレーを 使用して石鹸水を均一に噴きかけ濡ら す。 |
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マーキングフィルムを濡れた物体の表面 に置く。万一AT を使用しない場合はマ ーキングフィルムの両面にスプレーで石 鹸水を噴き付ける。これにより、マーキ ングフィルムを傷つけずにプラスチック スキージーで貼りつけることができる。 |
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上端から10cm程度下がったところの 中心部分から左外側に向かってスキージーで 押し、次に右側に払う。糊と物体の表面 の間に水分が残らないように十分力をい れてスキージーを押し動かす。 |
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やり残した上端の10cmの部分を同様 に中心から左外側と右外側に向かってス キジで押す。後は同様に水平に中心から 外側に向かってスキージーで水を追い出すよ うに力をかけて押し出す。必ずこする面 どうしが一部重なり合うようにする。 水分が残っていないか十分チェックし、もし 残っていればこれをスキージーで中心から外に向 けスキージーで押し出す。最後にマーキングフィ ルムと周辺の水分を拭き取る。 |
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もしAT を使用していた場合には貼り付 け作業後0度から30度の角度で一定の 速度で剥がし取る。 できれば貼り付け後、外気温にもよるが30 分から90分たって表面に切った文字などが しっかりついたことを確認してからAT を剥 がす。AT は24時間以上切り文字などの上 に貼ったまま放置してはならない。 |
| 上記の30分から90分経過後、文字のエッ ジなどに注意しながらシートをスキージーで再 度こするように押し付ける。 |
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| ・マーキングフィルムの貼り方-空貼り | |
| 水貼りで貼るよりも、空貼り(ドライ・アプリケーション)のほうがマーキングフィルムの 糊が最終粘着力に到達する時間が短いためより確実な方法といえます。 平面ないし緩い曲面へマーキングフィルムを貼るための最低表面気温は摂氏10 度です。 3次元の表面に切れ目を入れずに貼る場合(たとえばリベットの頭、凹面、溶接された部分 など)にはMACfleet 6500 またはIMAGin JT 5529 P,ORACAL 870,ORACAL 851,ORAJET 3951G-010 が使用可能です。最低温度は摂氏10 度ですがこの場合はヒートガンが必要となります。 |
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| ・マーキングフィルムの貼り方-空貼り-平面で小さい表面積の場合(0.5平米以下) | |
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アプリケーションテープを上側にして切 り文字を下側にして置く。 マーキングフィルムの裏紙を剥がさずに 文字の位置を決める。 両サイドを位置決めテープで止める。 |
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位置決めテープの片方を切る。 裏紙を剥がす。このとき、マーキングフ ィルムの裏紙が上になり、文字やロゴお よびアプリケーションテープが下になっ ていることが重要。 |
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前に切った位置決めテープ同士を合わせ 文字やロゴの位置を決める。素早くしっ かりとセンターから外側に向かってスキ ジで押し付けるように貼り付ける。この 場合、ストロークの一部がオーバーラッ プするようにスキージーを動かす。 |
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アプリケーションテープを0度から30 度の鋭角に一定の速度ではがす。 マーキングフィルムと貼り付ける表面の 間に残されたエアを針やカッターで穴を あけて逃がす。 |
| 直径2mm 以下の小さいエア・バブルが貼り付けた文字やロゴに残った場合は、シートの 持つ孔のせいで数日後には見えなくなってしまうので、そのままにしておいてかまいません。 もしエア・バブルの直径が2mm 以上の場合には次のようにしてください: 1) シートが変形しない範囲でエアをできるだけまとめる。 2) エアの一方の隅を針かカッターで刺して小さな穴をあける。 3) あけた穴の反対側からスキージーで空気を穴から押し出す。 |
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| ・マーキングフィルムの貼り方-空貼り-平面で大きな表面積(1平米以上)の場合: 蝶番法 | |
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このような表面に貼る場合は文字やロゴ に必ずアプリケーションテープを使う必 要があります。 文字やロゴの裏紙をはがさずに両側に位 置決めテープを使用して位置を決め固定 する。 |
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文字やロゴの長手方向と直角に、端から 1m以内の場所に蝶番の役をするテープ をつける。 |
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位置決めテープを切る。 蝶番テープの位置で折る。 次に上になった裏紙を文字やロゴからは がし、その裏紙を蝶番テープの位置で切 る( 裏紙を上にして剥がすことが重要)。 |
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アプリケーションテープについた文字や ロゴをゆっくりともとに戻すが、この時 はまだマーキングフィルムと貼り付ける 表面に間が開くように(20度程度の角 度で)フィルムをささえる。 |
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中心から外側に向かってしっかりと力を いれてスキージーで押し出すようにオーバー ラップしながらこすっていく。 残った文字やロゴの部分も同様に繰り返す。 |
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アプリケーションテープを一定の速度と 力で0度から30度の角度で剥がす。 直径2mm 以上のエアがあればこれをエ ア抜きしさらにスキージーでなすりつける。 |
| ・マーキングフィルムの貼り方-3次元表面: リベット | |
| リベットのついた車両などをデコレートするにはMACfleet 6500 かIMAGin JT 5529 P,ORACAL 851 ORAJET 3951G-010 のみが使用可能です。 |
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対応シートで前述の空貼り(ドライ・アプ リケーション)で全面を貼っていく。 ただし、リベットなどの突起物がある場 合はその付け根からおよそ3cm 程度はス キージーで押し付けないでおく。 |
| 0度から30度の角度でアプリケーショ ンテープを一定の速度と力で剥がす。 |
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| シートが変形しない程度に周りのエア をまとめ、いくつかの場所を針かカッタ ーで穴を開ける. |
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シートをヒートガンで暖める( ±250 °C).。 エアを指などで追い出す。 |
| リベットの周りのフィルムを指やプラス チックスキジでしっかりと押さえ込む。 |
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シート を安定化させるためにヒートガンの 温度を±650°C に設定して十分熱する。 |
| ・マーキングフィルムの貼り方-3次元表面: 凹面 | |
| 凹面のついた車両などをデコレートするにはMACfleet 6500 かIMAGin JT 5529 P,ORACAL 851 ORAJET 3951G-010 のみが使用可能です。 |
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環境温度とでこぼこのある物体の表面の温 度はできれば摂氏18度から25度の間で あることが望ましい。 表面をクリーニングし、グリースなどが付 着している場合はイソプロアルコールなど で払拭しておく。 |
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シートに にはアプリケーションテープ を使用して3次元表面に貼り付ける。 アプリケーションテープを使用することで貼り 付ける初期段階での貼り易さが向上する。 |
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アプリケーションテープを剥がす。 |
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シート を工業用ヒートガンで暖める (エア温度設定: ±250°C). シートの温度自体は施工前に±60°C に達 していなくてはならない。この温度で糊が 「活性化」する。これで糊の接着能力が10 0%活かされるとともにシートも軟化し て伸びて貼りやすくなる。 注:シートを焦がさないように気をつけ る。この温度の場合、ヒートガンはシート から20cm 程度離して素早く動かしなが らシートを暖めるようにする。 |
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木綿の手袋をした指で凹面の中にシート を押し込む。 |
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接着していない表面の部分のシートがあ ればもう一度暖める。 |
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接着していないところがなくなるようにさ らに貼り付ける。シートにエアが残るよ うであればこれをエア抜きする。 |
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シート を凹面の形に合わせて張り込む にはシートに相当なテンションを残すこ とになる。そこでこのテンションを取り除 いてやることが非常に大切なこととなる。 これを怠ると、数週間の内にシートが はがれてくる恐れがある。 |
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このテンションを取り除くのは次の方法がある: ・ 無理やり伸ばしたシート の一部を ヒートガンで十分熱する(±650°C). ・ ヒートガンはシート から4-5cm 離して使用する。 ・ ヒートガンはゆっくりと動かす。 シート上 の50cm の距離を20秒間か けて動かす程度のスピードで熱する。 作業完了後3−4時間は摂氏10度以下の ところにおいてはならない。 |
| ・重要な注意事項: ・ ABS, PP またはゴムなどへの接着は常に難しいものです。このような素材への長期 間のデコレーションを依頼された場合ははっきりとお断りしてください。 ・MACfleet 6500 またはIMAGin JT 5529 P にプリントしたイメージのプロテクション にはマックタックLF 3699 ラミネーションフィルムを使用してください。ラミネー ションをする前には必ずインクが完全に乾燥したかどうか、またシートにしっか りと定着しているかどうかを確認してください。ラミネートマシンはプロ用のラミネ ートマシンを使用してください。 MACfleet ORACALは世界でも類を見ない柔軟なフィルムですが、表面の形状や凹面の深さなどによっては時と して完璧にもとにもどらないということができないこともあります。このような場合は一部表面から 浮き上がる可能性もあります。この恐れがある場合は迷わずフィルムにカットをいれてください。 |
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| ・MACfleet 6500 (またはIMAGin JT 5529 P) の柔軟性の限界 | |
| 柔軟性の限界に影響を与える原理要素: 1. 凹面の深度 ![]() 2. 凹面の角度 ![]() 3. 化学特性と塗装面の表面張力 4. 塗装の年齢:MACfleet 6500 の接着はどちらかといえば塗りたての塗装面よりも古い塗装面の方が強力です。 5. 塗装の表面の性質(平滑か荒いか) 6. MACfleet の重ね貼り シートを2重に貼ればシートの柔軟性は明らかに減少する。 例:2重に貼るということは例えは: ・ MACfleet の赤と青を重ねて貼る ・ プリントしたMACfleet (またはJT 5529 P) LF 3699 でラミするという場合。 MACfleet を2重に貼ると柔軟性がへる理由 a) MACfleet を引っ張って伸ばすとフィルムと糊の厚みが減る。フィルムの伸びに伴い粘着力が低下する。 b) フィルムの伸びに従いテンションが高まるa フィルムが伸びてゆく過程で糊の接着 力とテンションが同じになる(これが糊でサポートされているフィルムの最大の伸 び)。結論的にはこの限界値を超えてシートを伸ばしてはならないことになる。 例え、フィルムがヒートガンで安定化させられているといっても、である。 c) MACfleet を2重に重ねて使用した場合のテンションは1重にて使用した場合に比べ て常に高い。結論として2重に重ねて使用された場合のMACfleet の柔軟性は1重に使 用されたときに比べて常に劣る。よって深い凹面からはがれてくるリスクはきわめて高 いものがあるため、あらかじめ凹面の内部に切れ目をいれることを推奨する。 柔軟性の限界値に関してはさまざまなパラメータが作用することからMACfleet 6500 あるい はIMAGin JT 5529 Pの1重の場合、2重の場合の最大柔軟性を定義付けすることは実質上 不可能です。 あくまでひとつの目安として、以下に実用上のアプローチを試みてみます: ・ MACfleet 6500 を(またはJT 5529 P をラミネーションフィルム無しで) Ford Transit に フィルムにカッティングをいれずにデコレートすることは可能である(この場合の凹面の 深度は10-11 mm) : このアプリケーションはフィルムの伸び率で22%となる。 この伸びの%は次のようにして計算される:(D2-D1) / D1 x 100 MACfleet 6500 (またはJT 5529 P にラミネートフィルムLF 3699 をつけたもの) をこの Ford Transit に貼ると、テンションはヒートガンでもキャンセルできずT 2重のビ ニールは数週間でリフトアップしてくることになる。これを防ぐためにはフィルムにカ ットをいれるより手は無い。 しかしMACfleet 6500 (またはJT 5529 P にラミネーションフィルムLF 3699 をつけた もの)はRenault Kangoo には貼ることができる。というのはこのアプリケーションは伸 び率の11% に相当するからである(凹面の深度は±5 mm)。この場合はフィルムにカット を入れる必要はない。 |
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| ・非常に深い凹面にMACfleet 6500 を貼る場合 | |
| すでに前述のとおり、アプリケーションのリスクがある場合は迷わずシートをカットして ください。カットの方法は色付きのマーキングフィルムとプリントされたメディアでは異なります。 |
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| ・ 色のついたMACfleet 6500 (マーキングフィルム)でデコレートする場合 | |
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車両をデコレートする前に、使用するMACfleet 6500 と同じ色のMACfleet 6500 で凹面の内側に テンションをかけずに貼りこんでおく。 |
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車両にデコレーションをアプライする。 フィルムをカットする。 |
| カットしたシートを凹面に貼り付ける。 | |
| ・ プリントしたMACfleet 6500 (またはIMAGin JT 5529 P)でデコレートする場合 | |
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プリントしたMACfleet (またはLF3699 でラミネ ートしたあるいはしないIMAGin JT592P)の貼り 方は前項 で述べたとおりである。 ・ シートを暖める。 ・ 凹面にフィルムを伸ばす。 ・ ヒートガンで安定化させる(650 °C). |
| 安定化のプロセスを経てからフィルムを5分間 程度冷まして、凹面のコーナーに切れ目をいれ る。 |
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| 注意: カットする前にフィルムを安定化させることが重要である。これを行えばフィルムの 縮みは1-2mm程度に抑えられる。 もしもフィルムをまず安定化させないでカットするとフィルムの縮みは3-4mm 程度 になることがある。 |
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| ・シートの剥し方 | |
| 短期の宣伝広告・キャンペーンであれば再剥離タイプの糊を使用したMACal 8900 Pro お よびIMAGin JT 5800 R がお勧めです。これらのフィルムは常温(15°C から40°C)で、 糊も残さず、塗装もいためずにそのまま再剥離可能です。但し、焼入れしていない塗装、 古くて劣化の激しい塗装面に貼られた上記シートを剥がす場合はヒートガンを使用する 必要があります。このような場所に貼られたシートを剥がす場合は、試しに目立たない ところに貼って2−3日後に剥がす実験をしておくことを推奨します。 強粘着糊使用のシートを剥がす場合はヒートをかけて剥がせば簡単です。 1. シートをヒートガンで70-80°C に熱する。ヒートガンの温度設定は±300°C。 マーキングフィルムは少しずつ剥がしてゆく。 2. シート剥離剤も市販されているのでこれらを使用しても良いが、使用方法は各メーカ ーの指示に従って使用する。 3. 万一、表面に糊が残る場合にはイソプロアルコールや変性ペトロールないし市販の糊剥 離剤をつけた布で拭き取る。 |
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